VMみたいなのとか
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Xenのインストール
XenはいわゆるVirtual Machine Monitorというものです。ハードウェア上にVirtual Machine Monitorが起動し、OSはその上で動かすことになります。Xenは複数OSを同時に起動することが出来ます。


Debian(sarge)にXenをインストールするためのメモ
※Debianじゃなくても、同様なパッケージがあれば同じだと思います。


必要なパッケージ
python python-twisted zlib1g-dev libcurl3 libcurl3-dev
python-dev bridge-utils latex transfig iproute module-init-tools libc6-dev
あたりをapt-get install


バイナリの入手とインストール
ここからインストールパッケージをダウンロードして、インストールしたいDebian上に展開します。
#tar xzvf xen-2.0.4-install.tgz
解凍したディレクトリ内でinstall.shを実行
#cd xen-2.0
#sh install.sh

これで、xen-2.0/install/deist/以下が / にコピーされます。


Grubの設定

XenではブートローダにGrubを使用します
#apt-get instal grub
#grub-install /dev/hda

/boot/grub/menu.lstに以下の項目を追加

title Debian GNU/Linux, kernel 2.6.10-xen0
root (hd0,1)
kernel /boot/xen.gz dom0_mem=131072
module /boot/vmlinuz-2.6.10-xen0 root=/dev/hda1 ro console=tty0

ここでカーネルのバージョンは/boot/以下を確認します。
基本的に-xen0 -xenUと後ろについているのがXen上で動作するカーネルです。ここでは-xen0のカーネルを用いましょう。

またdom0_mem=で最初に起動するOS(Domain0)のメモリ量を設定します。全体の物理メモリから、ここで設定した量とXenのVMMで使用する64MBを引いたものが、他のゲストOSで使用できる量となります。

また以下のコマンドを実行しないと、ifconfigやreboot等が実行できません。


ここまでやったら、再起動。

#uname -r

でvmlinuz-2.6.10-xen0等と表示されればインストール成功。
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2006/05/30(火) 02:50:43 | ratio - rational - irrational